【Syncopation Project】

ープロジェクト参加者募集ー

「普段では実現できない、逆に"今だからこそできる、何か"」を形にしたいと思います!全てのドラマー、打楽器奏者、そしてミュージシャンが一つになり、参加できる企画です。長いですが、大切なことなので、最後まで読んでいただけたらと思います。

皆さま、こんにちは。

ヨーロッパを中心に活動しているドラマー・作曲家の福盛進也です。最近では日本国内での活動も多く、素晴らしいアーティストの方々と触れ合う機会が増えました。

今月に入り、コロナウイルスの影響で帰国を大幅に早めたものの、自分は自宅待機要請のため外出できず、多くのミュージシャンは演奏する機会を奪われ、何もできず耐えるしかない毎日。

そこで、地元大阪でお世話になっているDrum Shop ACTさんと「普段では実現できない、逆に"今だからこそできる、何か"」を企画しようと話し合いました。そうして、さまざまな"アイディア"や想いを話し合った結果、「世界中のドラマー、打楽器奏者、及びミュージシャンが、誰でも自宅に居ながら参加できる一つのプロジェクトを遂行し、こんな時だからこそ力を合わせ一緒に面白いモノを創作、実現させる事で、音楽を盛り上げたい。」

 

そんなアイデアから、この「Syncopation Project」を思い付きました。

 

ドラマーならほぼ誰もが通ってきたであろうTed Reedによる名教本、通称Syncopationこと「Progressive Steps to Syncopation for the Modern Drummer」。この本にある”Exercise One”は、シンプルながら何十通りもの応用ができる、リズムのフレーズだけ書かれた有名なページです。みんなで一つになってやるには何か共通項が必要だと感じ、この世界中に知れ渡ったページを基盤に何か作ろうかと取り掛かりました。

 

そして、同じ企画会議に参加してもらったギタリスト森下周央彌を始め、世界で活躍する素晴らしい音楽家の方々にもご協力いただき、一つの(進行中の)トラックを作ることができました。最初は遊びながら作っていたものの、進めるにつれアイデアが具体化し「これなら一つのプロジェクトになるのではないか」というところまで至りました。かなりエレクトリックな要素が含まれていますが、その上で生の楽器が如何に融合されるか、そこが面白味ともなっています。

 

長くなりましたが、このプロジェクトを遂行するべく、ドラマー・打楽器奏者(またはそれ以外の方)の参加を募集いたします。まずは第一弾として、以下のものを集めたく思います。

 

《募集要項》

Ted Reedによる「Progressive Steps to Syncopation for the Modern Drummer」37ページ目(版や発行年によっては38ページ目の場合もあります)の”Exercise One”の演奏音源 (bpm=180)

《参加資格》

ドラマー・打楽器奏者、または興味のある方誰でも(プロ・アマ問わず)

《楽器》

主に打楽器、その他アイデアがあれば手拍子でも何でも(音程は気にしません)

《演奏方法》

スネアのラインに書かれたリズムのみ(装飾音は認めます)、バスドラムのラインの4部音符は省略

《音源》

可能であればWaveファイル、無理な場合は圧縮ファイルも受け付けます。

《音源アップロード》

Dropbox: https://bit.ly/3adWVVR

匿名をご希望の場合は氏名の欄にTed Reedとご記入ください。

※追加→音源はDropboxだけでなく、僕のSNS各アカウントでのダイレクトメッセージ、またE-Mailでも受け付けます。mail@shinyafukumori.com

また、録音アプリやソフトを持っていない方は、簡単な動画を送っていただいても大丈夫です。

《参考音源》

YouTube: https://youtu.be/pdbROSmaZDk 

SoundCloud: https://bit.ly/2vLrL9A

これは、進行中の未完成の参考音源です。現在ベースラインに”Exercise One”のリズムを置いております。暫定的ですが、頂いた音源は、後半のビートが出てくるセクションの延長線上に使わせていただく予定です。

《期限》

期限は、コロナウイルスの影響により状況が常に変化すると思いますので、今のところ設けておりません。また、シンプルなリズムなので、初心者の方にもチャレンジしていただきたく、短期での締め切りは避けようと思います。ある程度目処が立ってきましたら、改めて締め切りの日時をご連絡させていただきます。

《特設ページ》

https://www.shinyafukumori.com/syncopation 

《備考》

まだまだ突発的な企画・制作段階ですので、どのような形で今後この楽曲を発表するかは分かりませんが、参加していただいた皆様のお名前はクレジットとして明記させていただくことで、参加し共同制作した証になればと思っております。また、完成した際はYouTubeやSoundCloudなどで共有すると同時に、何かしらの形でのリリースを模索したいと思います。それによる収益があった場合、今回のコロナウイルスで影響を受けたライブハウスや音楽業界に関わる団体、アーティストなどに全額寄付させていただきます。

 

進捗具合は定期的にお知らせし、どのような音源・方向に向かっているかを共有させていただければと思います。

ご協力どうぞよろしくお願いします!

 

そして、みんなで一緒に面白いものを作りましょう!!

 

一つになれば、どんなことでも可能だと信じ、明るい未来へのきっかけになることを願います!!

 

2020年3月25日

福盛進也